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「ハングル能力検定」の結果

2020.12.13

佐藤理事長が以前受検されたハングル能力検定協会の結果発表がありました。

「ハングル」能力検定試験は、日本で初めての韓国・朝鮮語検定試験として1993年の第1回実施から今日まで53回実施され、延べ出願者数は43万人を超え、日本で「ハングル」を普及することを目的に、日本語母語話者の「ハングル」学習到達度に公平・公正な社会的評価を与え、南北のハングル表記の統一に貢献するという3つの理念で検定試験を実施されているようです。

さて結果は…

ハングル能力検定協会 さとう眼科

見事5級に合格されました!
ただ、合格されても点数には納得されていないようで、
「5級でこの点数は情けないなあ。中国語は4級でも90点以上だったし。」
とご不満の様子・・。

5級の主な試験内容は、

〇ハングルの母音(字)と子音(字)を正確に区別できる。
〇約480語の単語や限られた文型からなる文を理解することができる。
〇決まり文句としてのあいさつやあいづち、簡単な質問ができ、またそのような質問に答えることができる。
〇自分自身や家族の名前、特徴・好き嫌いなどの私的な話題、日課や予定、食べ物などの身近なことについて伝え合うことができる。

5級といっても相当難しそうな印象です(^^;

佐藤理事長は、すでに中国語検定4級もお持ちでして、
中国の方、歡迎! 韓国の方、오신 것을 환영합니다!!
とのことです。

つまりは・・・
中国の方、韓国の方、カモーン!(←なぜか英語)ということで
いつでも診療をお待ちしております☆彡